まほあこ6話感想「普段はお母さん役担当のJKキャラが赤ちゃんにされてバブミを感じてオギャる」

今回の主役ははるか(ピンク)とこりす(炉利)。ぼっちなこりすをはるかが心配する所から話が始まる。
心優しいはるかはぼっちこりすが人形に興味があることに気付くとお人形遊びで距離を埋めていく。
こりすの意志を尊重しながら一緒にお人形遊びでおままごとをしてくれることは嬉しいものであった。
またはるかの学校生活も描かれ、彼女が仲間達の中でお母さん的ポジションである姿が掘り下げられる。
今回のコンセプトは普段お母さん役のキャラが赤ちゃんにされてしまうというギャップモノである。
責任感・世話焼き・周囲との調和。そんなストレスから赤ちゃんにされることで解き放たれていくはるか。
心地良いドールハウスの中で何も考えずにこりすにただただ甘えるだけで良い状況にはるかは溶かされる。
優しい母の愛情に身を委ねたはるかはミルクを飲み排泄の快楽に浸りきるのであった。

魔法少女はるかの完堕ち。バブミに溶かされたはるかは排泄の悦楽にアヘ顔を浮かべる。

授乳プレイ

今回は魔法少女組の結成秘話ということで、京都人というプライドにより周囲を見下し孤高を保っていた黄色がどのようにして魔法少女組になったのかが主題になるかと思われていた。ところがどっこい。蓋を開けてみればバブミ祭りである!!魔法少女結成秘話の内容は、リーダーであるはるかがお母さん的存在であり、仲間達の世話を焼くキャラであることを示すために使われたのだ!そんな母性溢れるはるかは持ち前のバブミを発揮し、公園で仲間に入れずぼっち状態になっているこりすを構ってあげるのである。こりすが人形に興味を持っていることに気付くと自分のキーホルダーを使って人形遊びを展開しコミュニケーションを取ることに成功!それ以来、はるかとこりすは友達のようになり、二人でおままごとに興じる関係になっていったのであった。
 

バブミを感じてオギャる

このようにしてはるかは皆の頼れるお母さん役であることが十二分に示された。こんなお母さん的JKキャラが赤ちゃんに堕ちるところを見てみたくは無いか!?ということで赤ちゃん編スタート。はるかは普段お母さん役であったが、心のどこかでは自分が甘えていたという仄かな願望を抱いていたのであろう。赤ちゃん生活を満喫する様子が描かれていくことになる。魔法少女として街を守らねばならないという使命感、皆のリーダーとして仲を取り持ち調和を担う責任感。そんな社会的ストレスから解き放たれ、ただただ赤ちゃんとして甘えバブミに溺れるだけで良いという幸福を得たはるかは、もう元には戻れない。そんな完堕ちの象徴となるのが排泄の欲求。幼児期に躾けられるのがトイレトレーニングであり、一定の決められた場所で排泄をするということが人間性の証となる。だが赤ちゃんにはそんなことは関係無い。思うままにミルクを飲み、排泄がしたくなったらオムツにすれば良いのである。かろうじて残った理性によりおしがまをするはるかであったが、母の愛に溶かされて行き、理性を手放して放尿するシーンは圧巻と言えよう。こうしてバブミに包まれオギャるだけの存在となったはるかは完堕ちし、ただただアヘ顔を浮かべ、悦楽に浸りきることになった。

ミルクを飲み過ぎて放尿する

まほあこ感想まとめ