【感想】すーぱーぞんび「先生?ユウカちゃんには内緒ですよ」(ぞんびと愉快な仲間たち)

体育祭準備でユウカの太腿に押し潰され不覚にも屹立させてしまった先生をノアが性処理する話。
本作の見所は余裕派のノアであり、彼女の策謀の下、掌の上で転がされる先生がウリになっている。
当初はノアの誘惑を断ろうとするもズルズルと関係を深めてしまい吐精させられるカタルシス
ノアの甘美な誘いはついに先生の理性を断ち切り、先生自らノアを求めさせるよう仕向けるのだ。
ノアが自身とユウカを比較させ、先生に自分を選ばせる場面は本作のハイライトであると言える。
ノアとの行為後、バブミを感じてオギャっている姿をコユキに馬鹿にされたためワカラセを行う。
さらにコユキに中田氏をしている場面にユウカが現われ、最後はユウカとの授乳手コキオチとなる。

ノアがお預け状態の先生に自身とユウカを比較させ、自分を選ばせる場面が本作のハイライト

基本路線はノアに誘惑され理性を溶かされていく先生がウリ

始まりは体育祭準備。ユウカは脚立の天板に立ち飾り付けをしていたが、バランスを崩し支えていた先生の上に落下してしまう。ユウカは体重で弄られることが多いキャラであり、実際にその太腿はかなりふくよか。肉付きの良い下半身で先生を押し潰してしまう。先生はユウカの太腿により勃起した肉棒をバレないように隠すが、ノアにはお見通しであり性処理を提案される。最初は断っていた先生だが、ノアに逆らうことなど出来ず、青姦で手コキされ、執務室では口径奉仕され弄ばれる。ノアは度々自分とユウカを比較させるような言動をし、ユウカの太腿で勃ったのにノアに性処理させることを弄ったり、お預け状態にした上で自分とユウカの乳房はどちらがよいかを選ばせてくる。ちょっとシリアスな作品だと、ノアが自分とユウカを比較して自分を選ばせるパターンは後ろ暗い優越感を醸し出すのだが、本作は明るく楽しく先生を煽るためだけに使われる。結果として先生は当然の如くノアを選んでしまい、ノアの誘惑のままに授乳を求め、紅葉合わせをおねだりしてやってもらう。
 

メスガキコユキワカラセプレイもあります

先生を吐精させたノアだが前戯だけでは関係を終わらせず、さらにお誘いを続けていく!バックで臀部と生殖器を先生に見せつけてモーションをかけると、後背位でお激しく突いてもらうのだ。それでもなおノアは止まらず、今度は自分で主導権を握る。騎乗位で先生の上に跨って腰を振りつつ、先生にシャセガマを強要する。自分が逝くまで逝ってはダメと我慢させて快楽を貪りつつ、先生から我慢できないとの台詞を引き出して楽しむのである。こうしてノアの手の平の上で転がされながらも無事にハッピーエンドを迎えつのだが……。なんとまだ続きがあった。後戯として先生は赤ちゃん授乳ガラガラプレイでノアに甘えていたところ、それをコユキに発見されてしまうのだ。当然コユキはメスガキムーブで先生を小馬鹿にする。だがメスガキと云ったらワカラセが勝利の方程式であり、先生はコユキツインテをハンドル代わりにしてイマラさせた後、背面立位でブチ犯すのであった。今度こそハッピーエンド!かと思いきやさらにオマケがある。なんとコユキに中田氏をキメている場面にユウカが現われ、ノアやコユキとの関係が全バレしてしまうのだ。先生はユウカに吹っ飛ばされるが、ラストは今までの鬱憤を晴らすかのように先生に授乳手コキをするユウカの描写で締め括られる。

ノアやコユキとの関係がユウカにバレるが授乳手コキエンドとなる