雑録

サハリン

ゴールデンカムイ樺太編(1)「大泊は樺太の玄関口」の感想・レビュー

北海道アイヌの少女を北方少数民族独立闘争の旗手とするため樺太に渡ったパルチザンの話。 元日本兵の杉元は鶴見中尉一派に下り、樺太先遣隊としてアイヌの少女アシㇼパを追跡する。 当初は半信半疑であった杉元だが聞き込みの結果アシㇼパが樺太へ渡ったこ…

相原秀起『知られざる日露国境を歩く』東洋書店、2015年

樺太、択捉、北千島(シュムシュ島・パラシムル島)にあった国境線をめぐるはなし。 著者が実際に旧国境線を訪問し、かつてそこにあった国境標石・碑文・旧跡を探す。 前半は樺太にあった国境標石を著者が探索・発見・保護・展示するまでの流れがメイン。 後半…