雑録

こんな娘がいたら僕はもう……! 大音渚シナリオの感想・レビュー

こんぼくの渚ルートは、メインヒロインたち攻略後のおまけシナリオ。ぶっこぉすぞ。
透が空手をやっていた当時からのおっかけファンであり、汚名を被ってもずっと慕い続ける。
疑わしくても信じていたからこそ報われたという展開でハッピーエンド。

大音渚のキャラクター表現とフラグ生成過程


大音渚は真面目で堅物、ルールや規範意識を絶対視しちゃうのでいつも要領が悪くて肝腎なところで失敗ばかり。なんで透たちと同じ学年なのに何で学年区分カラーが違うの?と思いしが、なんと留年していたのだ。本人曰く、テストで名前を書き忘れたとのたまいしが、どうやらそれは違うみたい。どうしてかっていうと、渚は透のおっかけをずっとしてきたため暴力沙汰部活追放事件を疑わしく思っていたからだった。透に惚れているからこそ留年までしちゃうなんてね。しかしそこまでしても透と渚の関係はあくまでも選手とファンの関係でしかないので、その関係を埋めていくことが渚シナリオの展開の原動力となるのですよ。体育大会の準備に奔走する生徒会の手伝いに何故か透も駆り出され、渚と一緒に裏方三昧。そのうち、お互い風邪っぴき看病イベントなども入り好感度を積み重ねていく。そして体育大会当日、長距離走で仕組まれて運動部と張り合った後、カッポォー二人三脚に渚とともに抜擢される。長距離走で力を使い果たした透は、最下位に終わり全校生徒のまえでちゅっちゅをせよとの罰ゲーム。普通は手とかほっぺでしょ?勢い余って接吻を交わしてしまいましたよとフラグ成立。不良のレッテルを貼られ忌避される透を最後まで信じてくれたファンは渚だけと結ばれハッピーエンド。渚シナリオは本当におまけっぽくエンディングもないし全体的に短いです。