雑録

Re:birth colony -Lost azurite- アズライトルートの感想・レビュー

リバコロのアズライトルートは人工知能による支配からの脱却というおはなし。
人工知能の世界支配というとどうしても火の鳥未来編を思い出してしまいますね。
全てのシナリオに共通するとおりアズライトルートもご都合主義。
最後は主人公くんが世界の犠牲になるところが見せ場なのにね。

アズライトルート概要

アズライトは人間をハードとして全ての電子機器を扱えるようにするソフトウェア。だが、その適応者は少数であり、不適応者がインストールすると昏睡して死ぬ。ヒロインAの祖父であり貴族のトップのジジイはその反動を理解しようとしないまま利用し、人工知能の統治から脱却しようとする。つまりアズライトの適応者の一人であるヒロインAのジジイが、その能力を用いて、人工知能の代わりに統治を行おうとするものであった。その行為は独裁者の誕生であることに過ぎないことに気付いたヒロインAは身内の祖父を処刑し、問題は解決するのだった。主人公くんの見せ場はこのあとにある。なんとアズライトプログラムは人工衛星を使って、全世界へ拡散しようとしていのだ。宇宙へいくまでに前作フェイクアズールアーコロジーの主人公とかも出てくる。で、本作の主人公くんは自らを犠牲にして、アズライトプログラムとともにメガンテ!!男が世界のために犠牲になることにナルシズムとナショナリズムの悲哀を感じさせるとかも思いつつもエンド後には御都合主義で安易に復活。アズライトプログラムのモデルとなった少女は「葵」といい、彼女とともに世界へと羽ばたくのであった。