ことのはアムリラート(体験版)の感想・レビュー

エスペラント語普及用ゲーム。異世界転生したら共通語がエスぺラント語だった件について。
異世界転生モノってフツーに日本語しゃべってるけど、翻訳コンニャク使わないかぎりこうなるわな。
体験版では炉利少女に保護されて異邦人登録を済ませるところまでプレイできる。
言語面については、文字と簡単な単語、数詞についてのレクチャーを受けるのだが、サッパリ分からんちん。
読み書きはまだしも聞き取りや会話は難易度たけーと思うのでした。これはエスペラント語でなくとも同じか。

雑感


  • 人間ってのは普段使うものは覚えるし使わなければ忘れる
    • 技術は1日怠れば3日遅れるということわざ?があるように使わない技術は錆びついていきます。よく日本人が英語しゃべれるようにならないワケ〜とかが議論になりますが、日常で英語なんか使わなくても全然生きていけるのでしゃべれるようにならないのでは?と思っています。英語使わないと死ぬという状況になればみんな英語しゃべれるようになるんじゃない?(テキトー)。そんなわけでエスペラント語のセカイに異世界転生し、生きていくためにはエスペラント語を使わざるを得ない状況に追い込むのです。
    • 異世界転生の対象となるのはボーイッシュな女の子。けものフレンズのかばんちゃんのような感じ。そんなボーイッシュな女の子を現地の可愛い女の子が水先案内人として世話してくれるわけです。なんか構造だけみると、それこそけものフレンズに類似しているかもしれません。異世界転生した文化的価値観の異なる少女が、可愛い現地人とコンビを組んで、自らの在り方を探していくって構図。
    • で、体験版はとりあえあず店で買い物をするイベントをこなして終了します。しかしながら物語の明確な目的は提示されていません。異世界から自分のセカイへ戻ることなのか?異邦人として現地で職に就き自立を目指すのか?はたまた水先案内人の可愛い女の子と百合百合することなのか?エスペラント語を習得させることがメインなのか?とりあえずシナリオの面白さというよりも設定の新規さの方が強く、果たしてどれだけのプレイヤーがこの紙芝居を読むのだろうか?エスペラント語学びたいと思わせるだけの熱量は体験版では伝わってこない感じでした。