雑録

時間停止と不可避な運命「山吹ノア」シナリオの感想・レビュー

キャラゲー。超能力者だと勘違いされ拉致された主人公くんを救出する話。
時間停止ができる時計を多用していたら超能力者だと勘違いされてしまった主人公くん。
それ故、オカルトマニアの山吹ノアとフラグを構築できたのだが・・・
その一方で海外のオカルトファンから目をつけられる結果となる。
だが、そう悪意のあるものでもなく、あっさりと誘拐は終わり、茶番エンドとなる。

ノア√概要

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  • 山吹ノアはオカルトファンで、主人公くんのことを超能力者だと思いフラグ構築しちゃうの。
    • 話の大まかな筋書は以下の通り。主人公くんは時間停止の時計を手に入れるのですが、周囲からは瞬間移動に感じられるため、オカルト好きの少女山吹ノアが主人公くんに興味を持つことから始まります。ノアは主人公くんのイモウトの親友でもあり、三人で時間を過ごすうちにイイ感じな雰囲気となっていきます。ここで、ノアがネットで恋愛相談をしたためお節介が入ります。掲示板の管理人は、ノアにヤンキーなアンちゃんたちをけしかけて、それを主人公くんが救出すれば、二人の仲は深まるでしょうと画策するのです。この狙いは功を奏し、時間停止時計を駆使してノアを守った主人公くんに好感度は上昇していきフラグが構築されるのでした。しかし、この時間停止時計の多様は海外のオカルトファンに目を付けられることにもつながり、主人公くんは拉致されてしまいます。この誘拐劇が茶番であり、まぁ誘拐した人たちも超能力を見たかっただけとスゲーあっさり終わります。こうしてノアに時間停止時計のことを打ち明けて、ハッピーエンド。



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  • 良かった探し
    • 良かったところは、ノアと主人公くんのイモウトの友情。イモウトは主人公くんに対して最初から好感度MAXであり、親友のノアにも事あるごとにそれを話していました。故に間接的な牽制となっていて、ノアに一歩を踏み出すことができない状態にさせていたのです。そんなノアを解放すべく腹を割って話そうという描写が入ったのは結構よかったかもしれません。あとは、長年イモウトが主人公くんを縛り付けていた状態から解放させるところとかでしょうかね。主人公くんを愛しつつもイモウトが報われなかった世界線から未来改変をしに来た白亜が、イモウトを慰めるシーンも用意されています。