雑録

まったりランス10プレイ記録 5周目「諸国家解放プレイ」

  • 5周目の方針と結果
    • 5周目にしてようやくランス城陥落を防ぐ。(CITY決戦)
      • ランス城陥落とパットンイベントがセットだという推測は当り。
      • パットンイベントを発動するには諸国家の維持とシャングリラ攻略がフラグ。
      • レッドアイによるランス城襲撃の際にパットンが駆け付け、ランス城を浮遊させ陥落を防ぐ。
    • 魔軍領攻め込みイベントに移っても良かったが捨てプレイで諸国家解放を優先
      • ランス城浮遊状態から動力源を得ると空から魔軍領侵入√(この√の他のクリアAを見ておくことが前提)
      • ポピンズと接触していると地下から魔軍領侵入√(砦√)
      • 自由都市で船を作っておくと海から√(ランス城浮遊・砦どちらからでもいける)
    • 【試行錯誤】ターン引き延ばしプレイ
      • 周回プレイをしていると周回恩恵により人類死亡率を抑えてもらえるので、勇者が来水美樹を殺害するイベントの発生を延ばすことができる。
      • 来水美樹を入手していても、魔軍がランス城に侵入し来水美樹を強奪するイベントが発生してしまうのでクリアC「魔王ケイブリス」エンドとなる。大体15ターンまで引き延ばせるので、それまでにケイブリスを討伐することが必要。
    • 諸国家解放解放まとめ
      • ヘルマン…4周目で回収済み。無差別都市爆撃を防ぐために敵航空団を討つ。適当な将軍を討って見返りセクロスと意気込んでいたがラッキーで大将軍を引き当てる。
      • ゼス…ゼス滅亡エンドとリンク。魔軍は知能テストをして優秀な人材を淘汰し低能を交配して家畜人間を作り出そうとしていたのを防ぐ。
      • リーザスリーザス滅亡エンドとリンク。女を調教して穴奴隷と化すことを目的としていた魔軍を討伐。
      • 自由都市…金銀財宝を集める大将軍を討伐。ランスとその息子の物語がメイン。マリアと仲良くなったランスの息子が、放埓な父親の良い所を知る。

5周目新規回収イベント


  • ランス城浮遊
    • 諸国家維持とシャングリラ攻略のフラグを満たすとランス城防衛戦の時にパットンが駆けつけてくれます。パットンは各地の遺跡を巡り聖魔教団の遺産を探していました。そのうちの一つが浮遊装置だったのですね。各地を巡らなければならないので諸国家・シャングリラが滅亡しているとパットンイベントは発生しないという設定です。しかしこの時点でのランス城は動力源の不備により、上下にしか動かすことができませんでした。空から魔軍領に侵入するためには、パットンと一緒に聖魔教団の遺産を探しに行くイベントをこなすことが必要です。私は5周目は諸国家解放の回収を目指したので、スルーしてしまいました。(※6周目後追記:聖魔教団の遺産は闘将が援軍に加わるイベントであり浮遊ランス城空中移動イベントではない)


  • ゼス解放
    • ゼス滅亡編ではマジックが下等生物に種付けされる家畜と化すエンドとなりますが、それを伏線にしています。ゼス解放編はランス6でもテーマとなっていた学歴と階層のおはなし。ゼス地域を担当する魔軍大将軍は、人類の家畜化を目指していました。そのため知能テストを行い優秀な成績の者を殺し尽くしていたのです。ここで成績下位者だけの集落が描かれており、学歴社会を風刺しているような感じで出ていて好き。識字率も低ければ自分で物事を考える機会も減り、そうすると権力に従うだけの人間になるという内容です。ランス6におけるゼスは超身分社会であり、魔法使用ができない者は下等市民とされ支配の対象となっていました。その状況から革命を起こしてアンシャンレジームを崩壊させたのですが、ランス10では身分解放されても支配から自立できない人々が描かれるわけです。身分制社会の頃は自分の頭で考えずただ従っていれば良かったと回顧する大衆を見ると複雑な感情を催します。
    • ランス達はこの魔軍による人間の選別を利用して大将軍の居場所を突き止めようとします。名乗りを上げたのがウルザであり、自ら罠にかかりに行きます。ランスは村で自分が抱いた行きずりの女が幾ばくもたたないうちに魔軍に殲滅されたのを見てウルザを心配し始めます。ここでランス達に協力してくれるのがハニー勢力であり、彼らは可愛そうな女の子を愛でるのが趣味であったのですが、魔軍が凌辱していることを知り味方になってくれるのです。こうしてランスたちは魔軍大将軍を倒しウルザを救出。ランスはハニーたちの前でウルザと公開交尾をするのでした。


  • リーザス解放
    • 今流行のバブみ系幼児退行モノ。なんと魔軍の大将軍が魔人を2体失ったことによりストレスで幼児退行してしまいます。そんな魔軍大将軍の精神を安定させることができるのは女体だけ!!ということで女を欲していたのです。かつて私が若かった頃、学校図書館に入ってた藤子不二雄短編集で読んだ「会社の重役がバブバブしながら母親に甘えるイメクラシュチュエーション」のはなしに衝撃を受けたものですが、2010年代末期になってバブみとして属性の一種として普及するようになるとは世の中どうなるかわかりませんね。それはさておき、リーザスでは女を穴奴隷として調教して魔軍に差し出せば殺されずに済むということで女たちが次々と献上されていきます。リーザス滅亡エンドでリアが穴奴隷として肉体改造を受けるのとリンクしています。さてランス達はこのような状況に対し、チルディを穴奴隷として献上し、魔軍大将軍がバブバブ言っている隙に倒してしまおうという作戦にでます。チルディを入手して調教イベントを見ておくと別ルートに入れますが、私は入れなかったよ。ランス9でチルディはランスに調教され尽くしており、身体はそれを覚えていて魔軍大将軍を満足させるに十分なものでした。ランスは行為中に奇襲をしかけ、魔軍大将軍の討伐に成功します。


  • 自由都市解放
    • 自由都市では金品収集に執着する魔軍大将軍とバトルになりますが、話の内容は主にランスとその息子のはなし。ランスの父親としての成長が伺われます。ランスの息子:ダークランスは母親であるフェリスがランスに残虐な仕打ちを受けていると思い込んでおり、強くなって母を助けようとしています。典型的なエディプスコンプレックス。ランス6では執拗に襲いかかってくるダークランスを悉く返り討ちにしていましたね。ダークランスはランスを越えるために、父が踏破したクエストをなぞる旅にでていました。その際にマリアと仲良くなり、マリアから色々とランスの話を聞かされます。マリアはランスに惚れているわけでランスはひどくて鬼畜だけれども、それだけじゃないんだよと説いていきます。またランスもちょっぴりと父親としての自覚が出てきたためか、前ほど邪険に扱わなくなります。二人で一緒に立ちションをするシーンは感慨深いですね。ランスが女について語ったり、性教育と称してマリアとの生殖行為をダークランスに見せつけることで父親としての姿を提示していきます。その父と息子のはなしのかたわらで魔軍大将軍を倒すのでした。


  • 来水美樹を手中におさめてもウダウダしていると魔軍に奪われて定型バッドエンド
    • 5周目はクリアよりも諸国の解放を優先し、何ターンまで粘れるのかを試すことも目的の一つでした。強制バッドエンドには2種類あり、ケイブリスが魔王に覚醒するか、人類死亡率が高まりエスクードソードが解放されて勇者が来水美樹を殺すかの二つでした。そのため来水美樹を確保し人類死亡率を抑制すればターン数かせげるんじゃね?と思ったのですが、何と魔軍が浮遊しているランス城に潜入して来水美樹を強奪するイベントが発生してしまうのです!こうしてウダウダしているとケイブリスが来水美樹を殺し、魔王になり、いつものごとく強制バッドエンド入ります。