雑録

けもの道☆ガーリッシュスクエア 体験版 (Whirlpool)の感想・レビュー

ニチアサ女児アニメとまどマギを掛け合わせたような感じの変身アイドルモノ。
異世界から人間の感情エネルギーを入手するためにやってきたケモノ系マスコット達。
少女に協力を仰ぎアイドルをやらせれば人間から効率よくエネルギーを回収できる。
こうして地下アイドルが結成されるが、ファンとなった主人公は正体に気付いてしまう。
口止めを兼ねてジャーマネ的な仕事をやらされることとなった主人公。
マスコットから少女らを守りつつアイドルとしてブレイクさせることが求められるのであった。

変身ヒロイン×地下アイドル×キュウべえシステム

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  • 少女に地下ドルさせて感情エネルギーを貪る異世界ケモノ系マスコットたちからヒロインを守りつつアイドルとしても大成させる話
    • 主人公は生粋のドルオタ。しかしながら推しが突如卒業してしまい空虚な生活を送っていました。そんな主人公に新たなアイドル魂を与えたのがケモミミ系地下ドルであり、主人公は彼女らを応援することが生き甲斐となっていったのです。「ワシが育てた」を主張するおじさんを地で行き、フォロワー40人の地下ドルたちの奮闘に一喜一憂する毎日。ドルオタおじさんたちのキモかわいい日常も余興として描写されています。そんなドルオタライフを満喫する主人公でしたが、ある時衝撃の事実が襲い掛かります。なんと地下ドルたちは異世界から来たケモノ系マスコットたちと契約を結び変身ヒロイン的にアイドルとなってステージに立っていたのです。ケモノたちの目的は人間の感情エネルギーを手に入れること。地下ドルやってるだけですら少ないファン数なのにエネルギーが結構溜まる。いわんや武道館においてをや。こうして少女たちはトップアイドルを目指すことになったのです。箱推しを主張している主人公ですが、一番の推しはセンターの黒髪系ヒロイン。しかも認識疎外の魔法が掛かっていて気づかなかっただけで、なんとこの黒髪は主人公がかつて生き甲斐としていたものの突如卒業して破滅に陥れた張本人だったのです。なぜあんなに人気絶頂だったのに有名アイドルグループをやめてしまったのか。魚の骨が喉につかえたような引っ掛かりを覚えた主人公は、ケモノ系マスコットたちが怪しいと決めつけます。確かにマスコットたちは何かを隠しているような雰囲気。ひと昔流行った聖杯戦争キュウべえ君なんかだと、願いの成就は歪んだ形でもたらされるため、主人公はマスコットたちから地下ドルを守ろうと決意します。こうして地下ドルたちからマネージャー的な仕事やってよと言われた主人公は、マスコットたちの野望から少女らを守りつつ、アイドルとしては成功に導くような難題が課されたのです。

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