どうして、そんなに黒い髪が好きなの?

黒髪ロングのネタゲーかと思いきや神社を舞台にした神官ゲーだった。
一応主人公くんが黒髪スキーで攻略ヒロインは黒髪ロングなわけだが・・・
「黒髪」がメインではなく「処女を数千年間こじらせた神」との情交がメインである。
異性と付き合ったことのない女神と神官がイキナリ性交渉して失敗。
そして手を繋ぐところから男女関係を構築しなおすという展開になっている。

概要


  • 黒髪ゲーではない・・・むしろ神社ゲー。
    • 黒髪がメインの黒髪ゲーではありません。むしろ神社ゲーです。メインヒロインは数千年間処女をこじらせた古代神さま。古代神さまは現代的な美的感覚ではとても美しい容姿をしています。しかしながら過去では美的感覚が異なっていました。引目鉤鼻が美しいとされた時代において、古代神さまはドブス扱い。その容貌により人々から蔑まされる経験をしてきたのでした。そのため自分の容姿にコンプレックスを抱いており山奥に引き籠もっています。そこへ宮司見習いの主人公くんが修行で訪れます。怪異に触れてきた主人公くんは図らずも結界を破ってしまい彷徨い歩いて遭難することに。息を引き取る主人公くんは死に際に看取ってくれた古代神さまをお美しいと言い残し亡くなるのでした。古代神さまは幾ばくかのやりとりの中で主人公くんに可能性を見出し、自分の従神として蘇生することにしました。主人公くんは一命を取り留め、救急隊によって発見されて、無事に復活するのでした。



  • 古代・中世の古典や日本史ネタが魅力!!
    • 数ヶ月後、そこには元気に学校に通う主人公くんの姿が!!主人公くんは穏和な性格であり宮司見習いとして円滑な人間関係を構築するよう心がけていました。しかしながら同級生たちにはその性格をつけこまれてしまうこともしばしば。仕事を押しつけられたり、貧乏くじを引いたりしてしまうこともあります。ツンデレ幼馴染みはその姿を見てヤキモキすることかぎりなし。リア充に文句を言い行って逆切れされたところを主人公くんが助けるのもお約束ですね。そんな主人公くんとツンデレの元へ古代神さまがやってきます。なんでも従神として復活した主人公くんは神託をこなさないと力尽き果ててしまうのだとか!!古代神さまは開幕夜伽に臨むのですが処女をこじらせた女神さまと童貞宮司の性交渉が成功するはずもなく大失敗。異性とつきあったことのない二人はお手々を繋ぐところから始めていくことになります。こうしてイベントをこなしつつ好感度を稼いでいくというキャラクター消費的な傾向が強いのですが、連歌を作るイベントは結構面白かったです。ただのネタゲーではなく古代・中世の古典や日本史ネタが結構ちりばめられてるので、思わずニヤソとする場面もあります。掃除をする際にも「清浄」と「潔斎」とかが思い起こされてしまいます。