雑録

こころリスタ!「神波さちシナリオ」の感想・レビュー

正義を振りかざす、ブラコンをこじらせた幼馴染を解放するはなし。
偉大なる兄が女に良いようにあしらわれる姿を見て愕然とする幼馴染を救済しましょう。
杓子定規な正義感を振りかざし、価値観の押し付けに酔いしれる思想を転換させる。
こうして主人公くんはさちを受け入れる兄となったのでした。

雑感


  • 兄を崇拝し正義を振りかざす少女に現実を教える
    • 神波さちは隣に住む幼馴染。超絶ブラコンであり兄を崇拝しています。そんなさちは既成の価値観に盲目的に従属することに悦楽を感じており、正義の押し付けをしがちな傾向を持っていました。そのためヤンキーや不良にケンカを売ってしまいがちであり、主人公くんをヒヤヒヤさせてしまいます。その懸念は的中し、とうとうついにさちは怪我してしまうのでした。またさちは自分が崇拝する兄が単なる男であり、年上の女に良いようにあしらわれる様を見て愕然とします。自分にとってはスーパースターであった兄がYの欲動に突き動かされる下半身でものを考える存在だっただなんて。そんなさちを受け入れ現実を諭してあげればフラグは成立さ。こうして主人公くんはさちと恋仲になるのですが、さちは被虐的な性的指向を持つオンナでした。さちのマゾっぷりをご覧ください。最後はさちが振りかざした正義により不良にしっぺ返しをくらい、強姦されかけるところを主人公くんが救出するエンドを迎えます。