雑録

ロスト・エコーズ「姫崎雛緒√」の感想・レビュー

過去改編のせいで現在の時間軸の性格が変わってしまった巫女のはなし。
タイムリープした際、前世の人格に惹かれてしまったせいで未練が残ってしまった。
そのせいで現在の時間軸ではアホの子だった先輩が、まるで過去の人格のようになってしまう。
そのためもう一度修理固成を試みるが今度は神様が犠牲になってしまう。
最後は巫女パワーで神をも救済しハッピーエンドとなる。

概要


  • ハイテンションアホの子先輩巫女
    • 雛緒先輩はアホの子枠。とてつもなくハイテンションであり、ぶっ飛んでいます。雛緒先輩はかつては職責を感じ立ち居振る舞いも気を付けていたそうなのですが、父親に我慢する必要はないと言われたことからホントウに我慢せずに生きてきたので、破天荒な性格になってしまったそうな。そんなわけで、過去改編のためにタイムリープすると前世の雛緒先輩が出てくるわけですが、その先輩はまっとうに育ったバージョンであり、その気品や人格に主人公くんは惚れこんでいくのです。前世も巫女であった先輩は、その特殊な力で主人公くんが未来からやってきたことを理解し、改編に協力してくれます。その過程で主人公くんは惚れこんでしまうわけで、フラグが成立。しかしながら結局は未来に帰らなくては行けません。主人公くんを拒絶する前世の先輩ですが、最終的には受け入れます。
    • すると、どうでしょう。主人公くんが前世の先輩と肉体的関係をもったせいで、アホの子であった雛緒先輩は、前世をベースとした人格に変わってしまったではありませんか!!主人公くんはことの大きさに恐怖し、先輩が今の人格でもいいのよと言ってくれるのですが、何とか戻そうと頑張るのです。その結果、人格を元に戻すことはできたのですが、その際に神様:卯実を犠牲にしてしまうのです。ああ、どうしよう。そんなときに雛緒先輩が巫女パワーを炸裂させます。雛緒先輩の魂は、神様に昇格できる資質を持っていたのですが、恋をしたいという理由から拒んできました。主人公くんとフラグが成立した今、神になりましょうと。そして神になったら卯実を復活させ、神の力を卯実に譲りましょうと。以上により、雛緒先輩の力で卯実は復活。八方皆良しのハッピーエンドとなるのでした。