雑録

戦後アメリカ史

世界の指導者

(1)反共政策

(2)アメリカ;アイゼンハウアー政権(共和党;任1953~61)

2.アメリカ合衆国の動揺

(1)ケネディ政権(民主党;任1961~63暗殺)

(2)ジョンソン政権(民主党;任1963~69:ケネディ暗殺で大統領に就任)

  • ①1964年:「偉大な社会」を掲げて黒人差別を禁止する公民権法を制定
  • ②1964年:「トンキン湾事件」を口実に1965年に北爆開始。
  • ③1968年:ヴェトナム戦争反戦運動、黒人暴動の激化で大統領選挙不出馬を表明
  • ④1968年:北爆の停止を宣言して北ヴェトナムとの間にパリ和平会談スタート→ニクソン政権の1973年にパリ和平協定が締結されアメリカ軍撤退。

(3)ニクソン政権(共和党;任1969~74辞任)

3.冷戦終結前後

(1)カーター民主党政権(1977-81)

(2)レーガン共和党政権(1981-89)

    • 内政:「小さな政府」…行政改革、自由競争の奨励、社会福祉の縮小を行う。
    • 外政:「強いアメリカ」…軍備を拡大し、ソ連との対決姿勢を強める。
    • 末期:「双子の赤字」…財政、貿易での赤字が拡大。経済の弱体化を招き、対ソ協調に応じた。

(3)ブッシュ(父)共和党政権(1989-93)

(4)クリントン民主党政権(1993-2001)

  • 外交:民主主義と市場経済の拡大戦略を提唱。パレスチナ暫定自治協定でイスラエルとPLOの相互承認をさせたことに功績。
  • 内政:好調を続ける経済を背景に財政赤字の解消に成功。女性や黒人なども多数起用し、当初は高い支持率。
  • 末期:女性スキャンダルをめぐり大問題に。上院で無罪となったが政治的威信に大きな傷がついた。