雑録

ひぐらしのなく頃に 卒 第14話「記憶継承によりループしてもリセットできなくなったため殺し合うことしかできない」の感想・レビュー

今までのループは梨花が死亡時の記憶を継承できない事から沙都子の殺人が成り立っていました。
しかしながら梨花が記憶継承能力を得たことにより前提は覆りループは無意味な物となります。
こうして視聴者は二人がループしながら怨念を募らせながら殺し合う姿を見せられることになります。
そしてついにはループを終わらせることのできる剣を装備し異能バトルを繰り広げることに。
この悲劇に対して未だに奇跡を唱える羽生は残り1話でどのようにオチをつけることができるのか。
令和版ひぐらしがリメイクされた意義をちゃんと示せるような終わり方になるのか(無理そう)。

どんなに設定を壮大にしてもやってることはただの思春期の少女の喧嘩

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  • 羽生が見せる最後の奇跡とは一体何なのか
    • 幾重ものループの果てについに心が折れ全てを諦めた梨花は雛見沢で生きて行くことを決意。沙都子の思惑通りのハッピーエンドとなりました。しかし梨花のサプライズプレゼントの際、タイムリープしていることがバレてしまいます。ここで沙都子はいくらでも誤魔化せたのでしょうが、サクッと梨花を銃殺。しかし梨花は記憶継承を発動できるようになっていたため、もうリセットは出来ません。こうして二人は互いに怨念を吐き散らしながらループしながら殺し合うことしか出来なくなったのです。最初は圧倒的に沙都子が優勢だったのですが、ループの果てに梨花も盛り返していき、最終的に「繰り返す者を殺す剣」を用いた異能バトルとなります。二人の巫女服が可愛いねくらいしか特にコメントすることも無い。視聴者の多くは令和版ひぐらしが辿り着いた先がこの程度のものかと思ったでしょうが、エウアは鑑賞に値する余興であると見世物の如く楽しんでおられます。視聴者の注目ポイントはそんなエウアに対して羽生がどのような行動を起こせるか。梨花と沙都子の喧嘩はついにクライマックスとなり、剣を手にした梨花が沙都子を殺す寸前というシチュ。エウアは梨花が沙都子を殺せないと見ており、自死するかもと笑っていますが、羽生はこれを防げるのでしょうか。あと残り1話でどうオチをつけるのか。エウアとは何者なのか。上位概念編が全く無かったので、その説明とかするんですかね。

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