manga

僕ヤバ139話感想「ぬいぐるみ陰茎現象を怖れて性的接触を回避しようとするもご休憩所に連れ込まれてしまう市川の話」

夏合宿編クライマックス。山田が接吻を求めていることを意識しながらも応えらえない市川。 ぬいぐるみ感覚で接している彼氏が性を醸し出すと忌避されるという現象を怖れていたのだ。 市川は山田の豊満な肉体に惑わされつつも良く理性を保ちキャウキャウする…

僕ヤバ138話感想「海水浴デート回。市川と接吻したい山田、溺れたらどうする?と人工呼吸をねだる」

海水浴デート回。市川が裸体を垣間見せたり、劣等感を前向きに捉えられるようになったりする。 一方で山田は性欲に支配されており市川と接吻したり将来結ばれたりすることしか脳内に無かった。 今回の見所は市川が劣等感に苛まれながらも、その劣等感ごと肯…

僕ヤバ137話感想「山田の非処女ムーブ~処女じゃないことを気にする山田のあざとい仕草~」

今回は江の島デート回。だが山田は家族と来たことがあり市川とが初めてでは無かった。 そのため市川は誰と来たのか詮索するカタチになってしまうのだが、山田はそれをはぐらかす。 山田が冷酷な目をしながら「…それはいいじゃん」と返す場面が今回のハイライ…

【感想】たぬま「Because I Love You!」(田屋沼屋)

田屋沼屋さんの"うちのこ"ティノちゃんがイケメン竿役との逢瀬を夢見て自ら襲ってしまう本。 魔法士の国で杖を作る仕事をしているティノは国において貴重な人材でイケメン護衛がついていた。 ティノはその護衛くんと時間を重ねるうちに心が惹かれていくのだ…

【感想】鳶村「とことんやっちゃう杏山カズサ」(ほるもんカレー)

勉強会中にカズサが先生を襲い既成事実を作った後、快楽堕ちした姿を宇沢レイサに見せつける話。 本作はカズサの執着心と独占欲に焦点を当てており、先生を襲ってしまうカズサの描写が秀逸である。 勉強会中に先生が自分のことを女として見てくれないことに…

【感想】にんげん「杏山カズサのトリセツ」(にんげんっていいな)

名作。先生に対する恋情とアイリに対する羨望に懊悩し、先生との関係を断ち切ろうとしたカズサの話。 本作の魅力は杏山カズサの心情描写にあり先生に対して恋情を抱きながらも巧妙に隠す内面が掘り下げられる。 本当は先生と恋仲になりたいがそこまで踏み込…

【感想】すーぱーぞんび「先生?ユウカちゃんには内緒ですよ」(ぞんびと愉快な仲間たち)

体育祭準備でユウカの太腿に押し潰され不覚にも屹立させてしまった先生をノアが性処理する話。 本作の見所は余裕派のノアであり、彼女の策謀の下、掌の上で転がされる先生がウリになっている。 当初はノアの誘惑を断ろうとするもズルズルと関係を深めてしま…

またのんき▼「伊ダ落」(Horizontal World)の感想・レビュー

清廉潔白であるべきなのに肉欲を抱き自罰意識に苛まれる先生が伊落マリーに贖罪を求める話。 伊落マリーが当番生徒にやってきた際、先生は自ら慰めている姿をマリーに見られてしまう。 シスター見習いであるマリーに対し先生は自らの罪を告白し生徒に対する…

【作業中】C103におけるトレンドと表現技法の研究(1)「ブルーアーカイブ」編

随時更新。C103の二次創作において覇権を握ったブルーアーカイブ。ここでは大人気作品ブルアカの同人誌においてキャラクター表現やフラグ生成過程がどのように表現されているかを分析するため、各作品群を読み感想をメモしていくこととする。一応現在の分類…

【感想】百済児廿日先生の「兎角浮世はママならぬ。」を読んだ

自分の強さを信じられず勝ち筋から逃げてしまった棋士に精神的強さを与えるため炉利が家族を作る話。 一見すると『りゅうおうのおしごと』×『こどものままでもママになりたい』のキメラである。 本当は強いのに自分の強さを信じられず、本当は打つ筈だった勝…

【感想】ダンジョン飯(全14巻)を読んだ~食事と生命と欲望の根源的意味~

レッドドラゴンに食われた妹を助けるためにダンジョンで魔物を食べながら深層を目指す話。 物語は主に前半と後半に分かれる。前半はダンジョン探索がメインのRPG的ゲテモノ料理モノ。 後半は死生観を題材にした世界設定考察モノとなり食事と生命と欲望の根源…

【感想】東山エイト先生の枯れた中年独身男性の花屋店長モノ、JKバイトに慕われるもどこか諦観している所が良い。

旧帝卒だが脱サラして家業を継いだ花ヲタクの中年男性花屋とバイト少女黒髪ロングJK物。 ヒロインが割としぶりんを彷彿させずにはいられない。しぶりんも花屋の娘だったか。 穴役よりも竿役が魅力的でイイ感じに枯れており、ヒロインの好意を諦観している所…

僕ヤバ136話感想「市川京太郎の超イケメンムーブ~家族への感謝・凡夫であることの甘受・彼女への気遣い~」

私立中学に落ち中二病を拗らせていたイッチも精神的に成長し今ではすっかりイケメンに。 作中でおねえが「見てきたからね京ちゃんを」と言うが読者もそんな気分で好感が持てるわ。 今回のイッチは山田で夢精しそうになるも未遂で終わり性的消費しなかったこ…

【感想】ウマ娘シンデレラグレイ「1989年有馬記念~勝利が義務化し自滅したオグリと走ることの楽しさを思い出し勝利を掴んだイナリ~」(131-143話)

マイルCSからJCへの連闘が話題となりバブル経済に湧く日本の社会現象となったオグリキャップ。 そんなオグリと対等になるため、彼女の敵役となりヒールに徹する覚悟を決めたスーパークリーク。 そんな二強対決と言われる中で地方競馬出身のイナリワンは自分…

【感想】てんぴぼし先生のブルアカ羽川ハスミ本「先生催眠スマホ」(ひかげもん、C103)を読んだ。

正実の実質的な長・羽川ハスミが押収品のスマホで先生を催眠にかけ肉欲を貪る話。 羽川ハスミは正実モブから押収品のスマホを渡されるがそれは先生催眠スマホであった。 SNSで検索するとアスナやハナコが先生を催眠にかけ行為を楽しむ自撮りが出回っていた。…

【感想】呉マサヒロ「女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常 3時限目」

呉マサヒロ先生のM男ハーレムモノの続編だが作風を変えヒロイン一人を深く掘り下げてきた。 これまではキャラの掘り下げが希薄で属性に依存した抜きゲー特化だったが内容に深みが出た。 流れとしては竿役の男性が各種属性の異なるヒロインの性欲処理に使われ…

【感想】公式ブルアカ便利屋漫画を手掛ける野際かえで先生による非公式アリリオ漫画を読んだ。

天真爛漫なAI少女アリスと彼女に対し自罰意識を持つミレニアム生徒会長リオとの凸凹関係漫画。 ブルアカ本編で一人で突っ走った結果、公金を横領した挙句アリスに酷いことをしてしまったリオ。 その後、彼女は生徒会長として溜まった仕事の消化や背負った借…

ブルアカ便利屋漫画14話のアルカヨの関係性においてカヨコがアルをサポートしているかに見えて実はカヨコの方が依存していて尊い

アルのヘッポコをカヨコがサポートしていると思ったら、カヨコの矢印の方が大きかったという話。 丁寧で真面目で良い子なアルはその反動により高校デビューで何故かアウトローに憧れてしまった。 気立てが良く気品もあり能力も高いのにアウトローに拘る余り…

【感想】僕ヤバ135話「市川ハーレムにおけるバヤシコ参戦フラグについて~市川の中に男性像を見い出していた小林~」

僕ヤバ夏合宿編では萌子や関根が市川に好意を持っていることが示されたが、ついに小林も動く! 山田が萌子と喧嘩した時に真っ先に市川が山田のケアに向かったことに対して好感度が爆上げとなる。 山田は小林の弟たちがよく市川に懐いて?いることや小林が市…

【感想】どじろー先生の「逆張り系ゲームオタク陰キャ女」モノの商業作品を読んだ。

自分がリア充になれないからこそ周囲の青春女子たちを見下すことで自我を保ってきた陰キャ女の話。 陰キャ系干物女の天野結華は周囲のキラキラ女子に馴染めずにいたが、ゲームを通じて竿役と仲良くなる。 天野結華はキラキラ女子の青春が大したものではない…

ももこ先生の商業作品「友達の妹」とその続編「紬ちゃん性長記」を読んだ。

バイトを探していたら大学の女友達から妹の家庭教師をしてくれと頼まれる話。 だがその妹(紬さん)は非常に勉強ができ、正直言ってカテキョなど必要無かった。 その目的は紬さんが女子校育ちで男性を苦手としているので慣れさせるためであった。 徐々に段階を…

【感想】僕ヤバ134話「ケンカしないのが友達なのではなくケンカしても仲直りできるのが友達」

山田と萌子の和解回。萌子は「コイツラが優しすぎるッ」と述べ、自分は何でも言える関係に友人像を見い出す。 萌子は受験勉強が上手く行かないストレスから普段は流していた山田への不満をぶちまけ口論となる。 レスバに敗れた山田は逃げ出し市川と小林が追…

【感想】ななはむ先生のメスガキサキュバスチクストワカラセ物を読んだ。

ななはむ先生が得意とする表現技法の一つであるチクストに拘り抜いた特殊嗜好を描く逸品。 ヒロインはメスガキサキュバス。義務教育中にも関わらず人間を貪り食らっていた。 担任から説諭を受けるもシカトをしたため指導としてワカラセが行われることになる…

【感想】ブルアカ 美甘ネル乙女純愛本『ネル先輩と先生が結婚を前提にお付き合いしてるって本当ですか?』を読んだ。

春夏秋冬四六時中一緒に居た事からミレニアムメンバーから交際している事がバレ結婚に至る話。 ネルのキャラ造形である武闘派炉利ヤンキーの秘めた乙女心のギャップ性を大変素晴らしく表現している。 日常パートで先生と情交を深めていく様子もほのぼのする…

【感想】『ゆるキャン△』15巻で描かれた先輩後輩百合について~イヌメイとリン絵真~

15巻からは後輩二人組が本格的に既存メンバーと絡むことになり先輩後輩姉妹百合が現出する。 メインはロードバイクにハマったイヌ子とメイがチャリで山梨縦断をした後キャンプするチャリキャン。 これまで打ち込める物が無かったメイがイヌ子に導かれながら…

【感想】僕ヤバ133話「関根萌子ルート~山田に地雷を踏まれた萌子、修羅場になってしまう~」

2010年代後半から流行の兆しを見せていた1on1恋愛モノ。丁寧な関係性構築の焦らしでウケていた。 本作も同じ路線であったがイッチと山田は途中で既に結ばれてしまい、その後の交際が描かれて来た。 そうすればどうしてもありきたりな路線となってしまうため…

【感想】ブルアカ 古関ウイの思慕本『にわか雨、時々、恋煩い。』を読んだ

読書や思索を楽しんでいた古関ウイがふと先生への想いを募らせた結果発情し一人で慰める話。 些細な出来事から先生との触れ合いを想起した古関ウイは身体が火照り秘所が疼いてしまう。 自ずと手が伸び、いけない事だと分かっていながらも背徳感を抱きながら…

【感想】ウマ娘スターブロッサム「1994年1月~初勝利までの道のり編~」(6話-13話)

サクラローレルが4歳新馬戦に2敗し、ダートに回った4歳未勝利戦で初勝利を挙げる話。 1994年1月6日、ローレルはいよいよデビュー戦に臨むが、なんと1番人気となる。 だが現実とは非常なもので徹底的にマークされポジション争いに敗れてしまい9位に終わる。 …

【感想】ウマ娘シンデレラグレイ「1989年ジャパンカップ~オグリキャップVSホーリックス、南半球のウマが世界レコードで初優勝する~」(114-130話)

期待を背負い結果を出すことを求められ重責と苦悩を抱えるホーリックスがオグリに救済され存在証明する話。 ホーリックスはニュージーランドのウマ娘。最初はオグリに健康ランドの使い方を伝授する師匠として登場。 だがその実態は姉の代替品として扱われ南…

【感想】僕ヤバ132話「吉田芹那編~市川、他者の気持ちを慮れる存在として認められ、吉田芹那からも好意をもたれる~」

ヤンキーギャル吉田芹那が当初は根暗陰キャとして見下していた市川の良さを見い出していく話。 吉田芹那と市川の関係はあくまでも山田を媒介したものに過ぎず、吉田は市川の事を不信に思っていた。 だが根暗陰キャとナチュラルに見下し頼りにならないと見な…