ヒビキが先生に対して夜這いをしてしまい、その記録映像をネタに奉仕させられる話。
猫塚ヒビキは先生から行為を要求され、言われるがまま従順に奉仕をさせられていた。
それというのもヒビキの方から先に夜這いをしかけたためであり、その場面を録画されていたのだ。
前半部分は通常衣装で口淫、背面座位、愛撫、後背位、ツインテハンドル。
後半部分はチア服に着替え、騎乗位からの頑張れ頑張れ応援ックスを決めることになる。
こうしてハッピーエンドかと思いきや最後は全て先生の脳内での出来事というオチが着く。
ヒビキの特徴的な眼力を活かした表情がとてもよく表現されている
猫塚ヒビキはチア服が出たことにより爆発的な人気が出たブルアカのキャラ。通常衣装でもケモミミ・尻尾・ローツインテ・長い睫毛・気だるげな眼力と割と属性てんこもり。本の内容としては、先生がヒビキに口径奉仕をするよう要求することころか始まり、その後どうしてヒビキが従順に言うことを聞くかが明かされる。なんとヒビキの方から先に先生に対して夜這いをかけており、先生はそれをスマホで録画していたのである。その動画をネタにして先生はヒビキで処理をするような関係になっていったのだ。ヒビキの方も満更ではなく、先生に欲望の捌け口にされることに快感を覚えていく。背面座位で執拗に胸部の突起を愛撫される描写ではアクメ顔が存分に描かれていく。続いての後背位では特にヒビキの特徴である尻尾とローツインテが乱暴に扱われる表現が巧みであり、ローツインテを掴んでハンドルにしながら後背位からの中田氏を決める展開は様式美が光っている。
後半はヒビキの人気の原動力とも言うべきチア服でのプレイがきちんと用意されている。前半とは異なりヒビキに騎乗位させ奉仕させる。ヒビキは先生に気持ちよくなってもらおうと頑張って上下の律動に励んでいく。前半のお返しと言わんばかりにヒビキが雌顔となって先生の胸部の突起を弄りまわし、尻尾をパタパタさせながら嬉しそうに臀部をグリグリおしつける場面は是非見て欲しいコマとなっています。応援ックスの醍醐味である頑張れ頑張れも搭載されており、先生を逝かせようとするヒビキの表情は大変素晴らしい。その後先生が逆襲し、様々な体位がダイジェスト方式に描写され最後は正常位で終わる。犬耳を掴んで喉奥に押し込むシーンが良かった。こうしてイチャラブが展開されさらにもう一度となるのだが、次のページではきちんとオチが用意されていた。全ては先生の脳内の画餅であり、それを実践しようとして寝こけて幕を閉じることになる。
