雑録

ゆるキャン△SEASON2 第7話「なでしこのソロキャン計画」の感想・レビュー

正月における志摩リンの自己語りに影響されたなでしこがソロキャンを目指す話。
志摩リンからソロキャン講座を受け姉からも許可を取り準備に抜かりのないなでしこ。
志摩リンは自分がソロキャンを焚き付けたから心配なんだと自己弁護してスネークを開始。
志摩リンが自分も週末バイト休みだったんだけどなぁと独白する所が今回のハイライト。
一方姉しこも見守りアプリを入れさせて妹の動向を把握する気満々であった。
なでしこを追う二人は鉢合わせし、その後、ストーカー部隊を結成するのだが……
なでしこという媒介を超えて二人は結びつき姉しこ志摩リンが爆誕することになるのである。

なでしこを心配する姉と親友という枠組みから「姉しこ志摩リン」という関係性への発展

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  • 姉と親友からソロキャンを温かく見守られるなでしこの図
    • キャンプに行くにはカネが必要だがバイトをいれると仲間との時間が合わなくなるという現象が発生。しかしソロを尊ぶゆるキャン△は、じゃあ一人で行けばいいじゃないとなでしこをソロキャンに駆り立てます。けれどもここで百合的時空が発生。ソロキャンを目指すなでしこを見て、志摩リンは週末自分も休みだったんだけどなぁと独り言ちるのです。すなわち、キャンプに行くなら一緒に行きたかったという意味。ソロキャンガール志摩リンにここまで思わせるのですから二人の特別な関係性が読み取れるわけでして、最高にエモい展開となっており、今回のハイライトといっても過言ではないでしょう。なでしこをソロキャンに焚き付けたのは自分だ、だから心配なんだ、そのためなでしこが気になるのは仕方がないことなんだ。故になでしこをスネークするのは当然なんだと志摩リンはなでしこの周りをウロウロします。
    • 一方で姉しこも妹に色々なことを経験させるためか、アッサリとソロキャンの許可を出します。しかしナチュラルになでしこのスマホに見守りアプリをインストール。監視する気満々でありました。こうして姉しこもまたスネークすることになるのです。なでしこを遠巻きに見られる範囲内で行動すれば、二人が鉢合わせとなるのは必定。先に姉しこを見つけた志摩リンは、見つからないように隠れるのですが、スマホのバイブでバレてしまいます。流れから二人でお茶をすることになった際、気まずくなった志摩リンが話題作りにテレビ番組「原付の旅」の話をすると姉しこはめっちゃ食いついてきて好感度がうなぎ上りとなります。こうして姉しこ×志摩リンという関係性が発生するのでした。
    • 志摩リンも姉しこも最初はなでしこが心配であるという、なでしこへの思いから行動を起こしました。今回のハイライトは上述したように志摩リンがなでしこと一緒にキャンプに行きたかったという思いを発露させる所ですし。すなわち姉しこと志摩リンの間にはなでしこという媒介が存在してたのです。しかしながら今回のお話では姉しこと志摩リンが1対1で接する初めての機会となります。志摩リンは姉しこがソロ好きであることからシンパシーを感じ、姉しこは志摩リンが原付の旅のファンであるということを知り一気に関係を密接にします。こうしてなでしこという媒介を抜きにして二人が接するようになりフラグが構築された瞬間でした。

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今回の飯テロ

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