雑録

ゆるキャン△SEASON2 第11話「伊豆キャン!!みちゆき」の感想・レビュー

伊豆キャン1泊目の夕方~早朝が描かれる話。見所は深夜の「なで恵那」の情交。
なでしこが来るまで斉藤は野クルと接点も無く志摩リンと絡むだけの関係であった。
しかし斉藤が志摩リンとなでしこを繋げたことを契機に全てが変っていく。
ソロキャンを尊び孤独を楽しんでいた志摩リンがなでしこを受け入れていくのだ。
それ故斉藤は勝ち確定舐めプをしたので志摩リンをなでしこにntrれたと言われていた。
だが、なでしこと斉藤が夜更けに語り合い変化を確認し合うことで情交が深まった。

夜中になでしこと斉藤が変化を確認し合う場面が今回のみどころ

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  • 夜中に少女たちが語りあって関係性を深めるという構図ってホッコリする
    • 今回は伊豆キャンの一泊目です。温泉・キャンプ飯・映画上映会と展開していき、今回の最大の見どころ「なで恵那」のターンが始まります。車内で爆睡していたことに加えてゾンビ映画をみてしまったせいで寝つけなかったなでしこはひとりさざ波の音を楽しんでいました。そこへ同じように眠れなかった斉藤が現れ二人で関係性を深めるのです。海の近くに住んでいたなでしこが波の音に対する思い入れを語ります。そして斉藤もバイトをして車の免許を取りたいという夢を語るのです。斉藤には飼っている犬がいるけれども公共交通機関とかでは限界があるので車で連れってあげたいのだと。なでしこと出会わなければ斉藤はキャンプなんてしなかったでしょうし、ペットを連れて各地を回りたいとも思わなかったでしょう。斉藤の夢や目標になでしこが大いに影響を与えていたことが判明します。そしてそれをなでしこ自身に語り聞かせ、なでしこが来てから色々と変わったと述懐するシーンは趣深い演出となっています。一方でなでしこもみんなと会って色々変わった気がすると述べるのです。斉藤の告白に頷き、微笑んで返答する一連の流れがグッときますね。それから二人で黙って波の音を楽しむというのもまた良し。
    • よく二次創作だと斉藤は志摩リンがなでしこにntrれる話が多く見られます。従来の志摩リンの世界はソロが基本であり斉藤は志摩リンに絡むだけで関係性は深まらなかったのです。しかしポッと出のなでしこが志摩リンをオープンハートさせ情交を重ねていくのです。そしてなでしこを志摩リンにけしかけたのは斉藤自身であったため見事な自爆というようなパターンで描かれることが一種のミームと化していました。そんな斉藤がなでしこに自分の夢を語って自分の心を曝け出すという今回のなで恵那夜語りタイムは一層感慨深さを増加させたのでした。

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