雑録

PUI PUIモルカー 第11話「タイムモルカー」の感想・レビュー

SF回。モルカーに進化する前の祖先を求めてタイムスリップする話。
元始モルカーはリアルなモルモットであった!
壁画では狩りの対象として人類に追い回されているモルモットだが……
書物では人類と良好な関係を築いていたことが記されている。
そのきっかけとなったのがリアルモルにセーターをプレゼントしたこと。
現代に帰るとセーターが大流行。歴史改変をしてしまったことが明かされる。

モルモットと人類が和解したのはタイムモルカーが過去改変したからというタイムパラドックスが発生!

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  • 如何にしてモルモットはモルカーとなりしか
    • 今回はイキナリ原始時代。苦労した挙句ようやく火をつけることに成功した人類の登場から始まります。そこへモルカーが過去跳躍し華麗な登場を見せますが勢い余って火を消してしまいます。過去の人類たちに追い掛け回される博士一行。壁画に注目するとかつて人類がモルモットを狩りの対象としていたことが分かります。実際博士たちを救ってくれたのも元始モルであり、リアルモルモットが登場してその異質さを見せつけます。1話のスマホゲームでリアルモルモットが出て来ていましたが、実際に登場したのはこれが初めて?モルカーとリアルモルモットが同時に出てくるとすごいインパクトがあります。それはさておき、氷河期の寒さに凍える元始モルを見た博士たちは、セーターをプレゼント!現代に戻ってみるとモルカーたちは皆セーターを身につけており、過去改変してしまったね☆というオチになります。しかし過去において人類がモルモットを獲物としていたことを鑑みると、博士たちがセーターを提供して人類との和解を演出しなかったら、リアルモルと人類は敵対したままだったのでは?ということが伏線として類推されます。すなわち、今回の過去改変があったからこそモルカーが誕生する世界線が発生したということになります。そうするとそもそもタイムモルカーが作られたのはどの時間軸なのかという疑問が生じタイムパラドックスエンドとなったのでした。

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