雑録

のんのんびより のんすとっぷ 第2話「蛍が大人っぽかった?」の感想・レビュー

所謂ギャップモノで身体的・精神的に大人びて見える子が実は年相応という話。
蛍は小5ながらにして肉体的に恵まれており周囲から大人だと思われることが多かった。
しかしながら家庭内では両親に対して甘えん坊で愛情いっぱいに育っていた。
そんな蛍の実態をJKが見てしまったことから話が転がっていく。
最後は蛍が犬をわしゃわしゃしている所を目撃され時が止まるエンドとなる。

大人びて見えるけれども年相応に甘えん坊という話

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  • 所謂ギャップモノとかいうやつ
    • 今回のお話は黒髪ロングの小学5年生一条蛍にスポットライトがあたります。この人物、身体的に恵まれ精神的にも落ち着いているので年上に見られがち。前半は主にこの蛍の大人っぽさが強調されます。幼女のうちで畑作りをする際に召集された仲間たちがピーマンを苦手とするなかで、ピーマンヘーキと言って賞賛を浴びます。そしてナチュラルにトマトの畑作りにも参加。みんなでワイワイやれば農作業も楽しいねということで土づくりから始める本格派です。さらにはビニールシートまで建てます。これらの作業って実際にやるとかなり大変なのですが(ホントウに手がボロボロになる)、この子供らマジスゲーっすね。
    • 続いて蛍が大人扱いされるのがクッキーを焼く場面において。前回の放送でJKの後輩で人見知りするフルートちゃんが出てきましたが、今回もあがり症を克服する為、メンバーの活動に参加します。なぜか一緒にクッキーづくりをすることになるのですが、そこで小5の蛍を女子高生であるフルートちゃんが自分よりも年上と勘違い!敬語を使って目上の人の如く接します。(あと1期・2期見てないからわからないのですがこの百合的空間にいて空気のような扱いされてるメガネにーさんは何者なんだ!?1期・2期消化するか……?)
    • 以上のように一条蛍は大人っぽく描かれるのが前半部の役割ですが、後半部はうってかわって蛍の子供っぽさがクローズアップされます。まずは両親との買い物シーン。車の代わりに電車でお出かけした蛍一家は、車内に誰もいないと思って家族空間を展開。パパとママにとっても甘える蛍の様子が提示されます。勿論、その様子が第三者に見られているのはお約束というわけでJKに目撃されていたという展開。ここでJKは蛍がまだまだ小学5年生であることを鑑み、甘えていいんだよと母性全開になります。おうちまでお手々を繋いでお散歩するという百合的時空の発生です。さらにJKの隣に住んでる越谷さんちの小鞠ちゃんも登場。蛍は小鞠に対して憧れやら好意をやらを抱いる為、小鞠が膝枕してあげるというとそのおみ足に昂奮してしまい、脱兎のごとく逃げ出すのでした。翌日、さらに蛍はペットのワンチャンの散歩中にワシャワシャしているところをJKに見られてしまいお互い呆然となるエンドを迎えるのでした。こうして普段は大人っぽく見られがちな蛍だけれども、実は年相応であるということが描かれ、タイトル回収となるのでした。

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