雑録

さくらの雲*スカアレットの恋

さくらの雲*スカアレットの恋「グランドエンド(レベッカ・クルーガー√)」の感想・レビュー

「親殺しのパラドクス」により2110年から過去跳躍してきた加藤大尉の野望を打ち砕く話。 主人公こそが歴史を意図的に歪めていた存在であったという展開が最高のカタルシス。 主人公が元いた時間軸は「令和」ではなく「桜雲」でWWⅢが勃発した世界線だった!…

さくらの雲*スカアレットの恋「茅野メリッサ ルート」の感想・レビュー

メリッサが千里眼の持ち主で歴史の歪みが視える存在だと明らかになる話。 汽車旅行での殺人事件は全て千里眼の持ち主を炙り出すだけの茶番であった。 謎を解き明かした主人公に自らの異能を告げたメリッサは帝都の防衛を依頼する。 鉄道を新たに敷設とか殺人…

さくらの雲*スカアレットの恋「水神蓮ルート」の感想・レビュー

造船成金が加藤大尉に殺害されてしまうことを防ぐ話。 ラスボス加藤大尉の野望「帝都再建計画」の一端が明らかになる。 大正時代の大和撫子ヒロインである蓮自身はそれほど活躍せず。 蓮は淫乱方面に目覚め線の細い主人公を枯れ果てるまで搾り取る担当となる…

さくらの雲*スカアレットの恋「不知出遠子ルート」の感想・レビュー

ブルジョワお嬢様遠子が亡き母の縁者を殺害してしまうことを防ぐ話。 遠子は母親の死がトラウマとなっており、復讐を誓った。 遠子の母親は窃盗に入られた際コレクションの一つである時計に圧迫され死んだ。 それ故遠子は窃盗犯を捕まえ、散逸したコレクショ…

さくらの雲*スカアレットの恋 体験版フルバージョンの感想・レビュー

バッドエンドを繰り返して謎を解き、その情報を並行世界の自分に伝えて世界の危機を救う話。 1章~3章はお使いRPGに過ぎないが、歴史の「歪み」が肥大化していく伏線となっている。 そして歪みのせいで史実の3年前に関東大震災が発生してしまい完全に正史か…

『さくらの雲*スカアレットの恋』 体験版第一弾の感想・レビュー

2020年から1920年に過去跳躍した主人公が帝都の歪みを正すため探偵業に従事する話。 体験版第1弾は第1章まで。ヒロイン紹介・社会背景説明・物語の目的提示が行われる。 形而上学的存在曰く、主人公が現代に戻る為には歪みを修正する必要があるとのこと。 そ…