雑録

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第6話「復讐の猟犬」の感想・レビュー

バルクホルンお姉ちゃん回。撃墜されたエーリカを救うため憤怒の鍛錬を積む。
ベルリン攻略の足掛かりとすべくキール軍港を目指すウィッチたちだが手痛い反撃を受ける。
エーリカが堕とされ、バルクホルンも敗北してしまったのである。
バルクホルンのメンクラ劇場か!?と思いきや実は冷静に攻略を練っていた。
相手の猛スピードに対抗するため極限まで肉体を鍛え上げていたのだ。筋肉。
見どころとしてはシャーリーとの友情。ユニット調整や武器の貸与など尽力する。

メンクラと見せかけて冷静な対応策を取っていたバルクホルンお姉ちゃんを見よ!

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  • レベルを上げて物理で殴れ!筋肉は全てを解決する
    • 突如非常招集を受けるウィッチたち。呼び出された理由はベルリン攻略のためキール軍港を制圧せよというものでした。侵攻ルートの調査のためバルクホルンとエーリカはコンビを組みますが、その途上未知のネウロイとエンカウント。手練れの二人でしたが、相手はそれ以上であり、何と最高撃墜数を誇るエーリカが撃墜されてしまったのです。救援もままならず逃げかえるだけで精一杯だったバルクホルン。一見すると、メンタルクラッシュしてしまったようにも見え、救援隊からも外されてしまいます。しかし、バルクホルンは冷静に自分のすべきことを成していたのです。今のままのウィッチたちの実力では誰も倒せないと判断していたため相手の攻撃パターンを分析し、その対応策として強靭な肉体を作り上げていたのでした。だからこそ筋トレを重ね、サウナに入り、余計な肉を削げ落として筋肉をつけたのです。筋肉は全てを解決します。筋肉!筋肉!!
    • 今回の見どころは何といってもシャーリーとの友情。一期でジャガイモ早食いで電撃戦する仲の二人でしたが、今期のシャッキーニ回でもその友情を見せつけていました。第4話でシャーリーを救ったのなら、第6話ではシャーリーが尽力するという二人の関係性をとくと見よ!お互いの実力を認め合う仲という百合友情が展開されます。

 

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  • エーリカとの姉妹百合
    • で、リベンジタイム。前回の戦訓を生かし、スピード勝負を制して見事撃破に成功したバルクホルン。しかし、エーリカの偽装を見て死んだと思い込んでしまい、今度こそ本当に精神崩壊タイム。エーリカがいなければベルリン奪還も意味がないと涙を見せ、戦意を喪失してしまいます。そして(都合よく)もう1体いたネウロイに敗北の間際まで追い込まれてしまいます。万事休す!というところでエーリカはバルクホルンから貰ったチョコの銀紙の包みを光りの反射に利用し信号を送ります。これを見てエーリカが生きていることを知ったバルクホルンはサクッと復活!武器を捨てると肉体言語でネウロイに襲い掛かりエーリカとのコンビプレイで戦闘を優位に進めます。ラストはシャーリーから貸与された武装ネウロイにとどめを刺しハッピーエンドとなります。
    • 帰投の際には、輸送要員であった宮藤・服部コンビからエーリカに対する思いを弄られます。ギリギリの軽武装にしたのにエーリカのためにチョコを持っていたり、エーリカが死んだと思い込んだときに心情を吐露したりしたこと等を指摘され慌てるバルクホルンお姉ちゃんかわいい。そしてエーリカはちゃっかり無線でそれらを聞いており、すっとぼけながらニンマリするところとか完全に姉妹百合でしたね。

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