雑録

おちこぼれフルーツタルト第11話「資本家がカネの力でアイドルになった娘の露出機会を増やせと言う」の感想・レビュー

出演していた深夜番組の視聴率がゼロになったので所属事務所から呼び出される話。
打ち切り覚悟で出頭するが新しいスポンサーとして貫井はゆの親がバックにつくことに。
父と対立した結果放逐されたはゆであったがそれは溺愛されていたが故であり和解が望まれていた。
そのためアイドルになった我が子かわいさにカネをばら撒き出演機会を増やすように求めて来る。
その第一歩としてリアル連動ソシャゲ「$¥(ドル円)」に参加しドルオタ搾取に1枚噛むことになる。
ソシャゲ人気を勝ち取るため認知度を上げるべく「東小金井ライブ」開催を決め次回へ続く。
最終回で華々しく地元と密着してコンテンツツーリズム狙ってくる作品だったとは驚き!?

おちフルはメタ的な立ち位置からアイドル産業のカネの側面に焦点を当てる

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  • ドルオタに気持ちよくカネを払ってもらうためには
    • 金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもので、スポンサーに降りられたおちフルの深夜番組は打ち切りの危機にあいます。それを救うのは資産家であるはゆの両親貫井家。その代わりに娘の出演機会を増やせと要求してきます。うちの子をもっと出せ!そんなわけで課金ソシャゲ「アイドル甲子園」に参加します。このソシャゲは各都道府県予選を勝ち抜き全国大会に出るというもの。東京代表は2枠あり、何とかしてそれを勝ち取らねばなりません。しかし肝心のマネージャーさんはソシャゲに一晩で10万もつぎ込んでしまい自己の無能さを噛み締めることに忙しく役に立ちません。クラファンを有効活用するべく返礼品を考えるメンバーたちは手始めにラブリーボイスを設定します。ご近所さんの身内にはバカ受けしますが現状では30位であり入賞は難しいのが現実。それでも一発逆転を狙い、東小金井ライブを開催することで巻き返しを図ります。ご当地アイドルとしてのブランド化ってやつだね→ゾンサガ。本作品は一社の小金井アニメ協議会と小金井市観光まちおこし協会が絡んでいることがコンテンツツーリズム界隈では話題になっていましたが、最終回にヒガコライブをぶちたてて来るとは!!今はコロナですが、本当にリアルヒガコで声優ライブとか展開されそう。

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