海事

太平洋戦争期の呉鎮守府・呉海軍

参考文献:呉市史6巻-1章呉鎮守府-第2節戦時下の呉海軍-第2項太平洋戦期の呉海軍 (1)太平洋戦争の勃発(p.108~) (2)戦時下呉海軍の活動(p.112~) (3)呉軍港への空襲(p.121~) ①3月19日の空襲 ②5月5日の空襲 ③6月22日の空襲 ④7月1日~2日の空襲 ⑤7月24日の空…

日中戦争期の呉鎮守府・呉海軍

参考文献:呉市史6巻-1章呉鎮守府-第2節戦時下の呉海軍-第1項日中戦争期の動向 (1)日中戦争と呉海軍(~p.92) (2) 鎮守府諸組織の動向(p.96~) (3)日中戦争下の呉鎮守府司令長官 (1)日中戦争と呉海軍(~p.92) 昭和12年7月7日 盧溝橋事件→日中戦争勃発 昭和12…

「非常時」・「準戦時」時代の呉鎮守府・呉海軍

参考文献:呉市史6巻-1章呉鎮守府-第1節軍縮期の呉海軍-第4項「非常時」・「準戦時」の時代 (1)「非常時」から「準戦時」への移行 (2)呉海軍航空隊の拡充(p.71~) (3)諸組織の動向(p.78~) (4)「非常時」下の呉鎮長官(p.82~) (5)「非常時」下の呉海兵団 (1)…

「満州事変」・「上海事変」と呉鎮守府・呉海軍

参考文献:呉市史6巻-1章呉鎮守府-第1節軍縮期の呉海軍-第3項「満州事変」・「上海事変」の勃発 (1)「満州事変」の勃発(p.53~) (2)「上海事変」への出動(p.52~) (3)両事変と呉市民(p.57~) (4)事変下の鎮守府司令長官 (1)「満州事変」の勃発(p.53~) 満洲…

ロンドン軍縮期の呉鎮守府・呉海軍

参考文献:呉市史6巻-1章呉鎮守府-第1節軍縮期の呉海軍-第2項 ロンドン軍縮条約(pp.36-52) (1)ロンドン軍縮会議の波紋(p.36~) (2)呉海軍航空隊の開隊(p.38~) (3)ロンドン軍縮期の呉鎮長官(p.42~) (4)呉海軍の活動(p.45~) (1)ロンドン軍縮会議の波紋(p.36…

ワシントン軍縮期の呉鎮守府・呉海軍

参考文献:呉市史6巻-1章呉鎮守府-第1節軍縮期の呉海軍-第1項 ワシントン軍縮後の状況(pp.7-35) (1)ワシントン軍縮と呉海軍 (2)軍縮期の呉鎮守府司令長官(p.14~) (3)組織・機構の変遷(p.18~) (4)軍縮期の呉海兵団(p.27~) (1)ワシントン軍縮と呉海軍 「帝…

【概要】軍縮期~太平戦争期における呉鎮守府・呉海軍

参考文献:『呉市史』第6巻第1章「呉鎮守府」(1-6頁) 第1章記述対象 軍縮期の呉海軍、戦時下における華々しくかつ悲壮な活動、全面的な解体にいたる呉鎮守府の諸動向 軍拡 「帝国国防方針」(明治40/1907)にもとづき大海軍建設への計画を樹立、大正期に入って…

講座「米国史料からみた呉軍港~米軍の眼差しから捉えなおす~」

本論の趣旨 戦艦大和の存在や呉軍港の様子がアメリカに綿密に分析されていたことを米軍資料から明らかにした 1.大和について 2.呉について 2-1.呉に関する情報収集 2-2.戦争開始後 2-3.1945年 3.質疑応答 3-1.海軍兵学校が空襲のターゲット外になったのは何…

吉田裕、森茂樹『アジア・太平洋戦争(戦争の日本史23)』、吉川弘文館、2007

参考になった箇所をまとめておく。 帝国日本の欠陥 明治憲法体制の問題点 「統帥権独立」の始まり 明治憲法の分立制に対する井上毅の説明 明治憲法体制下におけるリーダーシップ 陸海軍の対立、陸軍省と陸軍参謀本部の対立、海軍省と海軍軍令部の対立 陸海軍…

大和ミュージアム開館15周年記念シンポジウム「戦後75年と大和ミュージアム」

シンポジウムを聞いてノートにとってきたので、その断片を整理しておくこととする。 【目次】 第1部 基調講演「父 阿川弘之(大和ミュージアム名誉館長)を語る」 講演 戸髙氏(大和ミュージアム館長)とのトークショー 第2部 パネルディスカッション「大和ミュ…

呉市史編纂室編『呉市史』第三巻(呉市役所、1964年)

『呉市史』の第三巻は明治16年から大正15年までの呉海軍について記載してある。 以下、呉市の通史に関する箇所をまとめておくこととする。 鎮守府開庁以前 明治16年 海軍省水路局の基本調査の開始 「日本の沿岸を東西二部の海軍区に分けた(常泊所-東京湾・長…

呉市制100周年記念版 歴史ビデオ「呉の歩み」(呉市、DVD、2002)

呉市のDVD資料を見たので内容をまとめておくこととする。 第1章 呉市誕生 第2章 軍港・呉の繁栄と輝ける大衆文化 第3章 軍港ゆえの傷跡 第4章 平和産業港湾都市への復興 第5章 日本の産業を支える呉の技術 第1章 呉市誕生 第二代海軍卿・川村純義 → 各鎮守府…

上杉和央「軍港都市<呉>から平和産業港湾都市<呉>へ」(坂根嘉弘編『西の軍隊と軍港都市: 中国・四国 (地域のなかの軍隊 5)』、吉川弘文館、104-130頁)

本論の内容 軍港都市としての呉は空襲と敗戦により断絶したが、占領政策の変化と自衛隊の創設により軍隊の街として連続しており、「赤れんが」という海軍イメージの利用により、空間的な広がりを見せている。 はじめに 平和産業港湾都市 「平和産業港湾都市…

『男たちの大和/YAMATO』を見た感想

戦艦大和の生き残りを養父とした女性が水没した地点に散骨しに行く話。 船を出すのは同じく生き残りで、女性の養父を上官とした元・少年兵。 元・少年兵は自分だけが死ねなかった自罰意識を抱えて60年間苦悩してきた。 散骨しに行く過程で、大和で勤務してい…

講座「広海軍工廠・第十一海軍航空廠と航空機」

本論の趣旨 広工廠や十一空廠が大正・昭和初期における国内の航空機開発にいかなる影響を与えたのか。 1.広海軍工廠の設立と航空機の黎明 2.広海軍工廠と航空機開発 3.広海軍工廠と航空発動機 4.第十一海軍空廠と第二次世界大戦 質疑応答タイム 1.広海軍工廠…

史学雑誌「回顧と展望」(2018-2020)における海事・海軍・軍港都市に関する文献のまとめ

※掲載順 『史学雑誌』127編第5号(2018.5) 佐藤理恵「維新期佐賀藩海軍とその終焉」(『佐賀大学地域学歴史文化研究センター研究紀要』一二) 佐賀藩海軍の動向を追い、明治新政府海軍への収斂を展望した 山田裕輝「幕末期萩藩の海軍建設とその担い手」(『年報…